「自分がどうしたいのかわからない」そんな時は・・

こんにちは。

愛情セラピストのちひろです。

 

このところ

昨今のメンタルブーム(?)のためか

”自分と向き合うことが良いこと”

だとされている風潮があります。

 

もちろん

より良い毎日をすごすために

 

何か迷いや不安が生じたときに

自分自身と向き合うことは

 

とっても大切なことだと

私も思っています。

 

けれど

自分と向き合うこと自体が

しんどい時もありますよね。

以前私は

「一体自分はどうしたいのか」

ということが

わからなくなってしまい

深く思い悩んでいた時期がありました。

 

当時はそのことにばかり気を取られ

普段の生活さえも疎かになってしまう日も・・。

 

そんなときは

どんなに自分と向き合おうとしても

その行為自体が

余計にストレスになってしまっていたんです。

 

より良く生きるための

自分との向き合いが

 

逆に自分を苦しめてしまう

なんて、

本末転倒ですよね。

 

物事を考えすぎて答えが出ないとき

というのは

まるで

 

”絡まってしまった糸を

無理矢理にほどこうとして

余計に絡まって、

結局どうにもこうにもいかなくなる”

 

という感じに似ていると思います。

 

 

そんなとき

あなたならどうしますか?

 

もうちょっと頑張ってみる?

思い切って糸を切ってしまう?

 

諦めて捨ててしまう

なんて人もいるかもしれません。

 

正直

どれでもいいと私は思っています。

 

どれをとっても間違いはなくて

いつだってその時々の選択が

そのときの自分にとってはベストなのです。

 

とはいえ、

自分がどうしたいのか

わからない状態って

結構キツイです。

 

自分と向き合うことすらも

投げ出したくなるかもしれません。

 

多くの人が

「自分のことは自分で決めてもいい」

とされている現代で

 

「わからない」

状態でいることは苦しいことです。

 

けれど

「自分がどうしたいのかわからない」

そんなときに無理に答えを導き出そうとしても

絡まった糸のように

余計にこんがらがってしまう(>_<;)

 

なので

今日はそんな

”こんがらがってしまった糸”

をほどくための

ちょっとしたヒントを

お伝えしたいと思います。

 

自分の心の中に向けて

こんな質問をしてみてください。

 

『自分がどうしたいのかわかってしまったら、

どんな怖いことが起こる?』

 

どうしたいのかわからないときって

どうしても

”どうしたらいいのかわからない自分”

に注目しがちです。

 

そうして自分を

責め続けてしまうことも。。

 

そうなってしまうと

どんなに自分と向き合っても

良い答えは出てきません。

 

『自分がどうしたいのかわかってしまったら、

どんな怖いことが起こる?』

という質問は

 

”どうしたらいいのかわからない自分”

ではなく

”どうしたいのかわかりたくない自分

を見つめるきっかけとなります。

 

自分で思っている以上に

人間の潜在意識(無意識)と呼ばれる部分は

良くできていて

自分を守るために24時間動いています。

 

一見困ってしまう

「わからない」も

じつは潜在意識(無意識)が

「わからせないように頑張っている」

という場合がほとんどなのです。

 

なので

そんな風に視点を

少しだけ変えてみることで

思いもしなかった自分の

本当の気持ちに気づくことが

できたりします。

 

せっかく時間を使って

自分と向き合うのなら

 

「自分がどうしたいのか、なんでわからないんだろう・・」

と自分を責めるのではなく

”どうしたいのかわかりたくない自分”

を受け入れてみませんか?

 

そんな自分に気づけたらこっちのもの。

 

その”怖い”を乗り越える必要が

あるかもしれないけれど

う〜ん・・と

頭を悩ませているときよりも

案外あっさり

自分の本当の望みが

わかってしまうかもしれません。

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